中古住宅を購入する場合、大きく分けて2つの方法があります。

一つは「個人の所有している物件を買う」

そして、もう一つは「不動産会社が所有している物件を買う」です。

日本で売りに出ている中古住宅の70%以上が、前者の「個人が所有

している物件」が売りに出されている物件を買うパターンで、通常一番多い売却のやり方に

なります。

他方、残り30%が後者「不動産会社が所有している物件を買う」パターンとなります。

この少ない方の「不動産会社所有している物件」はよく言われる、「買取再販売物件」です

が、不動産会社が前所有者から一旦下取りをします。

下取りをしてから、会社の名義に登記し(登記料がかかる)、そしてリフォームをします。

その後、会社の利益を上乗せして売りに出します。

従いまして、購入者は図にあるように、その会社の経費や利益までを負担することになり

ます。

冷静に考えれば損な物件なのにも関わらず・・・

【なぜ、買取再販売物件を買う人がいるのか?】

それは、リフォームされてから売りに出されるために、購入段階では綺麗に仕上がっている

ためです。

確かに、日本の中古住宅は生活感が一杯あるような状態で売りに出てきますので、購入者

からすると、少し嫌悪感を持つ方もいらっしゃいます。

しかし・・・

本当にお得な買い方をするためには、こうした”宝の原石”を見つけて、それをイメージ

できれば実現するのです。

【”さがつく”でご紹介している物件は?】

このサイトでは「個人の所有している物件」に、現状では確かに売主の生活感が見えていて

も、購入後のリフォーム後のイメージを作成し見積もりとともに提供することで

まさに「未来を先取りする」ことを実現しています。

不動産を買うということは、「今ではない、未来」を手に入れることです。

これら2つのパターンの差は、数百万円にもなります。

イメージできない・・・ただそれだけで損するには、あまりに大きい金額だと思いません

か?

私自身、本を数冊出しておりますが、その中でも詳しく解説していますのでご参考にして

頂ければと思います。

【決定版】プロだけが知っている! 中古住宅の買い方と売り方