さがつくコーディネーター
稲村
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私好みに仕上げた空間で優雅な音楽を聴きながら
リズムを取って華麗に家事を
気分転換の仕方は自分次第でいろいろできますよ♪
キッチンからリビングダイニングを見てみましょう。
元々はキッチンは逆側に向いている壁付けでした。向きを180度変更し対面キッチンに！
また、奥のリビングスペースは居室でしたが、間仕切りを壊してキッチンからストレートにリビングが見渡せるように変更しました。
吊戸棚がないとより一層開放感が出ます。
リビングにはコーニス照明を新設。
タイル調のクロスと相まってラグジュアリーな空間を演出します。
キッチンの横にはちょっとしたワークスペースを新設。
入口はあえて扉をなくして、おこもり感はあるもののリビングの家族の気配を感じられるスペースにしました。
こちらはリビング隣の洋室です。
改装前はリビングスペースでしたが、居室に変更。収納もしっかり作りました。
大判のタイル調クロスがアクセントになっています。淡い色なのでゆったりと落ち着く空間になりました。
こちらは玄関横の洋室です。
約6帖あるのでお子様のお部屋としても十分な広さです。
アクセントクロスは他の部屋と統一させてタイル調にしました。
水回りはブラウンやブラックなどの色味で引き締めて
スタイリッシュな空間となりました。
全体的にグレーやブラウン系の色味を使用しスタイリッシュなプランとなりました。
照明もお部屋の雰囲気を大きく変える役割を担っています。
調光タイプの照明にして、夜は雰囲気を変えて音楽を聴きながらゆったり過ごすのもいいのではないでしょうか
さがつくコーディネーター
稲村
私好みに仕上げた空間で優雅な音楽を聴きながら
リズムを取って華麗に家事を
気分転換の仕方は自分次第でいろいろできますよ♪
こちらのプランも、壁付けキッチンから対面キッチンに変更
洋室だった箇所を撤去し新たにリビングを設けることで、キッチンとリビング間が一つのLDK空間になり
顔と顔を合わせて会話に花を咲かせることもできます！お互いの存在感も感じれて安心ですね
約13.2帖のLDK。そのリビング部分がこちら。
家具はエレガントで上品なデザインを選び、大人なお部屋に仕上げました。
別プラン同様、書斎兼お籠もり部屋を作りました。
別プランと違うのはただ１か所。開口枠の形を家型に切り抜き、遊び心を持たせました。
元リビングだった箇所を洋室に変更
暗めの木目色を使って、落ち着いた印象に仕上げました。
ちょっと古めかしく見えるのも、クラシック家具ならではですね
落ち着いた木目色をあしらったアンティーク家具を採用したお部屋。
電球色を暖かい色味に変えると、より一層味わい深い空間になります。
さがつくコーディネーター
稲村
※CGイメージは図面をもとに作成したリノベーションイメージです。ご要望に合わせてカスタマイズすることが可能です。
※CGイメージは図面をもとに作成したリノベーションイメージです。ご要望に合わせてカスタマイズすることが可能です。
最寄り駅の「信濃町駅」（JR中央・総武線）まで徒歩6分の当マンションは、小さな公園もある坂を登ったところにどっしりと佇んでいます。
周辺に明治神宮外苑や赤坂離宮、国立競技場、新宿御苑などがあり、緑豊かで上品な雰囲気が漂っています。どこに行っても貴族気分が味わえていいですね。
地形の高低差を生かし、子どもの冒険心をくすぐる「新宿区立みなみもと町公園」
（徒歩5分）は、幼児向けの遊具エリアから親水コーナー、ボール遊びのできるグランドまでコンパクトにまとまって、老若男女問わず楽しんでいる人気な公園です。
赤坂御所や迎賓館が近くにあり、警備の警察官が定期的に巡回しているので、安心に子どもを遊ばせます。桑の木や竹林もあって心が落ち着くので、一休みにも最適ですよ。
国賓を招待する豪華絢爛な「迎賓館 赤坂離宮」（徒歩9分）は、行事のない日に一般公開になっており、本館と本庭園は予約なしで入れるのは嬉しいことですね。
こちらは西洋の宮殿建築でありつつ、和風の意匠もところどころ垣間見えて、見ごたえがたっぷりです。いろんな種類の大理石が使われ、赤絨毯が敷き詰められた館内も驚くほどの煌びやかさで、日本にいながらも、ヨーロッパのお城を訪れたような気分が味わえます。
その正門前に新しくできた「迎賓館赤坂離宮前休憩所」もおしゃれで高級感あふれる場所で、見学後その地下に設けられたショップで迎賓館限定のお菓子やグッズを買ったり、噴水広場のカフェでゆっくりくつろいだりするのもいいと思います♪
迎賓館 赤坂離宮
🏠〒107-0051 東京都港区元赤坂２丁目１−１
☎03-3478-1111
🌎https://www.geihinkan.go.jp/en/akasaka/
🕑10:00–17:00 ㊡水曜
もう少し進むと、明治神宮外苑が見えてきます。そのシンボルともいえる左右対称でドーム状の屋根を持つ「聖徳記念絵画館」も、外観を眺めるだけでも価値のある立派な建物です。
中に大政奉還など、明治天皇・皇后の生涯にわたる歴史上の有名な出来事を、当時の一流画家によって壁画にされた80点の貴重な作品が展示され、鑑賞しながら日本近代化の歴史を学ぶことができます。 ※入館料500円
その手前にある「聖徳記念絵画館前通り」は広々としており、家族連れでスケボーやスクーター・キャッチボールを楽しんでいるのが多く、賑わいを見せています。11月下旬から12月上旬にかけて、イチョウの黄金色に染まる幻想的な絶景も見逃せませんよ。
聖徳記念絵画館
🏠〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町１−１
☎03-3401-5179
🌎http://www.meijijingugaien.jp/art-culture/seitoku-gallery/
🕑9:00–17:00 ※コロナで臨時休業中 ㊡無休
🌸ほかのおすすめスポット
東京のど真ん中にいるのを忘れさせるぐらい広大な「新宿御苑」（徒歩17分）も、一度訪れたらリピートしたくなるような素敵なスポットです。
大木戸門の近くにある「温室」では、興味深い熱帯植物が盛り沢山で、見回っていてとても楽しいです。宮崎駿作品のワンシーンみたいな神秘な雰囲気が漂う「母と子の森」は、狐や人の手の形のする木々が生えており、色々と想像力を掻き立ててくれます。美しい自然とNTTドコモなどの現代建築が共存する醍醐味が味わえる「日本庭園」、地面まで垂れ下がった華やかな桜が堪能できる「桜園地」もそれぞれ見ごたえたっぷり。
ちなみに、あの大ヒットアニメ映画「君の名は」を手掛けた新海誠監督のもう一つの代表作「言の葉の庭」（2013年公開）は、新宿御苑を主要舞台としているので、アニメファンにとっても見逃せない聖地ですよね。
新宿御苑
🏠〒160-0014 東京都新宿区内藤町１１
☎03-3350-0151
🌎https://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/index.html
🕑9:00–17:30 ※～4/25は事前ネット予約制となっている ㊡無休
￥大人500円、中学生以下無料 ※4回以上訪れる方には、2000円の年間パスポートの購入はおススメ。
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