リフォームディレクター
諸橋
広々としたLDKが自慢のこのお部屋。
お料理をしながらのホームパーティーも楽しめそうです。
たまに休日にみんなで遊びに出かけたい時は、ドライブしながらちょっと遠くに出かけるなんていかがでしょうか?
白を基調とした空間に、上品なクラシックブルーをとり入れたモダンなお部屋。
白×青の簡素的な空間ながらも、アクセントカラーとして黒のダイニングテーブルを取り入れることで若々しいイメージになります。
リビング横の和室は洋室に変更。間仕切りを開け放てば、約24.4帖の巨大LDKが現れます!これだけ広いと、お友達を呼んでホームパーティーもできちゃいますね。
また、間仕切りを閉めればプライベートな洋室空間に早変わりします。
ゲストの寝室としても十分な広さがあるのでオススメです◎
自分たちの寝室はクールな印象より、ベージュの柔らかい色合いの壁紙にして落ち着ける空間になるように。
ベージュ調の色は、筋肉の緩和を促す色なので寝室や和室にもってこいの色です。
ベッドカバーはブルーを選びましたが、自然色のベッドカバーだとより安心できる空間になるのでオススメです。
ご夫婦とお子様1名の3人家族でイメージしてみました。
お部屋はシンプルながらもしっかりと主張してくる家具たち
同じ系統色でも、濃淡を上手く使いこなせれば、あなたはもうインテリア配置の上級者です。
リフォームディレクター
諸橋
自宅でアジアンリゾートを堪能できるプランのご紹介です。
和室がない方が良いと言われる方もいらっしゃいますが、こんな内装もとってもアリだと思いませんか?
アジアンテイストを全面に押し出し、ダークな色味でまとめたお部屋になります。
ブラウン系の天井クロスと朱色のアクセントクロスで、テイストの統一感を演出しました。
アジアンな家具とブラインドカーテンがとってもお洒落ですね♪
元々LDKが約18帖のビッグリビングなので、和室は既存のまま残しました。
クロスや襖紙の色味を変えると一気に雰囲気が変わり、和風アジアンなお部屋に大変身します。
6.8帖の寝室は、リビングと同じ朱色のアクセントクロスをチョイス。古来より親しみのあるアースカラーは、本能的に安心感を与えてくれます。
ベットスペースに天蓋を掛けて周りに小ぶりな照明をたくさん置いたり、観葉植物を置いてみれば、自宅でゆったりリゾート気分を味わえますよ♪
近年、和室を洋室に変えるリフォームが増えてきています。実際弊社でも、和室を洋室に変えるプランを何件かご用意いたしております。
ですが、過去に和室についてアンケートを取ったところ、「新築、または注文住宅に和室を取り入れたい」と答えた方が全体の9割もいらっしゃいました。非常に多くの人が和室、または畳に愛着をもっていることがわかります。
今回の和風アジアンテイストや、モダンな空間での小上がりの畳スペースなど、令和の時代ならではの和室の取り入れ方が多種多様にございます。
こんな和室(または畳スペース)を取り入れたお家を作ってほしい!とお考えの方は、お問い合わせボタンよりご連絡ください。
お客様だけのリフォームプランとお見積りをご用意いたします。
リフォームディレクター
稲村
※CGイメージは図面をもとに作成したリノベーションイメージです。ご要望に合わせてカスタマイズすることが可能です。
※CGイメージは図面をもとに作成したリノベーションイメージです。ご要望に合わせてカスタマイズすることが可能です。