さがつくコーディネーター
安藤
リノベの価格とイメージがわかる中古物件サイト
家族が集まる中心のお部屋が ほっこりできる場所だとみんな嬉しいですよね
居心地の良い空間を ご紹介致します
間取りは変えずに内装を好みのテイストへ変更！
基本的な床、建具、設備、クロス等を北欧テイストに変更してみました。
小さいお子さんも喜ぶ可愛らしいお部屋に生まれ変わりました。
ナチュラルなフローリングにブルーグレー色の建具が、柔らかい雰囲気を演出しています。
南向きのバルコニーと、東側にも窓がある明るいリビングなので、お日様の日差しをたっぷり感じながらポカポカ過ごせそうですね。
リビング横の洋室は、お子様が目一杯遊べるお部屋をイメージしてみました。
暖かいお部屋で、お昼寝も良さそうです◎
壁の1面に貼った、白いレンガ調のアクセントクロスが可愛らしいですね。
洋室からリビングを見ると、こんな感じ。
お子様が遊んでいても、しっかり目が届いて安心です。
6帖ありますので、将来お子様が大きくなって個室として使う場合でも、ベッドやデスクも置けますよ。
北側にある6帖の洋室は、メインベッドルームとしてプランニング。
こちらのお部屋にも東側に窓があり、朝日が差し込んで気持ちよい目覚めができそうですね。
壁いっぱいに収納がありますので、家族の洋服はしっかり仕舞い込めそうです。
南向きの明るいお部屋をより一層明るくしてくれそうな、北欧テイストのお部屋のご紹介でした。
今回はシンプルなクロスを選んでいますが、柄や色があるクロスを選ぶと賑やかでかわいい北欧テイストのお部屋にすることができます。
各メーカーから北欧調のクロスが多数出ていますので、お好みのものを選んでみてはいかがでしょうか♪
さがつくコーディネーター
安藤
※CGイメージは図面をもとに作成したリノベーションイメージです。ご要望に合わせてカスタマイズすることが可能です。
美味しいパンやお菓子も、気品あふれる落ち着いたライフスタイルもたっぷり堪能することのできるお家。
「東京都立大学」があったことから駅名を得たが、今は落ち着いた住宅街が林立する「都立大学」。そして自由主義教育を広げるために設立した「自由が丘学園」から駅名を得て、今なお自由で活発な佇まいを見せてくれる「自由が丘」。境遇が似ているがそれぞれ独自な魅力を放った二つの駅のほぼ真ん中に位置するだけに、両方の良さが味わえて、好みやその日の気分によってどちらかに近寄ることができます。
（小さなお子さんがいらっしゃるご家庭なら、自由が丘がパラダイスのような存在になるなず。なぜなら女性や子どもが大好きなスイーツが密集している街ですから！）
また、東急東横線を活用さえすれば、渋谷・新宿・池袋といった三大副都心の街はもちろん、異国情緒あふれる人気な「横浜」にも乗り換えなしでラクラクと行けちゃいますよ。
▲お住まいに駐車場・駐輪場が備わって（※空きは要確認）、ちょっと歩くだけで渋谷・田園調布・駒沢大学などへ走るバス亭も点在しているので、足回りがよさそう。
【上】高級住宅街が周辺にある「都立大学」駅は、ちょっとヨーロッパライクな雰囲気が素敵❤（自由が丘もそうですが、こっちのほうが落ち着きがあって長閑です）
【左下】深夜まで営業するスーパー「東急ストア」は駅を出たところにあり、仕事の帰りに気軽に立ち寄れます。もう少し上質で珍しい品揃えがほしければ、徒歩4分の高級スーパー「ザ・ガーデン自由が丘 自由が丘店」に足を運ぶといいです。
【右下】高架橋の下に隠家的なカフェやレストランがあって、リフレッシュできる緑道もあります。ペットが飼えるお住まいなので（※細則あり）、愛犬と散策できるスポットが充実しているのはありがたいですね。
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