さがつくコーディネーター
佐藤
木調の温もりを感じるこちらのおうちは、カントリー×ナチュラルな雰囲気を演出しました。
DKの隣の納戸と造作棚を撤去して、約12.9帖のDKに変身!
ご家族3人でのびのび過ごせる広さになりました。
玄関を入ると、すぐに洋室だった間取りを、壁を立てることでプライベート性を高めました。
テレワークできる書斎としても、客間としてもお使いいただけます。
洋室2と洋室3は、既存の造作棚はそのまま生かします。
たくさん飾れるので、コレクターの方にはおすすめのお部屋です。
池袋で人気の劇場通り沿いにあるこちらのマンションは、街路樹と植え込みの緑が楽しめる落ち着いた住環境に立地しています。
再開発化が進んでいる池袋は、きっと今の池袋より想像以上に住みやすく、便利になるのでしょうね。
さがつくコーディネーター
佐藤
※CGイメージは図面をもとに作成したリノベーションイメージです。ご要望に合わせてカスタマイズすることが可能です。
賑やかな池袋駅に徒歩8分の当マンションは、携帯ショップが横にあり、1階にコンビニが併設されています。面している劇場通りの道沿いに木々が植えられ緑豊かで、両サイドに花屋や評判が高い飲食店も点在しており、便利な印象を受けます。
毎日の食卓に欠かせない豆腐。普通にスーパーで買って食べるもので、みんな大体一緒だと思っていれば、ぜひ「大桃豆腐」の豆腐を食べてみてください。今までの豆腐への認識を覆す別次元の美味しさと感動をもたらす逸品ですよ。
小舟でしか行き来できない琵琶湖にある畑で育てられた大豆で作られた柔らかい絹豆腐、きめ細かく濃厚な木綿豆腐、プリンみたいにふわっふわでクリーミーな寄せ豆腐、上品な香りとまろやかな舌触りがするくみ湯葉…どれも口に含んだ瞬間思わずにんまりとしてしまうほど美味しいです。
池袋のウナギの名店「かぶと」が冷奴にも導入した感動の味は、徒歩2分の近さでいつでも味わえるのは、この上ない幸せですよね。
大桃豆腐
🏠〒170-0014 東京都豊島区池袋3丁目61−10
☎03-3971-3817
🌎http://www.ohmomo.com/
🕑10:00–19:00 ㊡日曜・月曜
あの長年一人になるとカツアゲに遭ってしまう印象のあったIWGPこと「池袋西口公園」(徒歩9分)は、東京オリンピックに備え2019年にリニューアルされ、イベントやライブを行うことのできるステージや素敵な照明が設置され、ファミリーやカップルで賑わう文化的なスポットに生まれ変わりました。
ゆったりとした公園内に地面から直接水が出る噴水や、テラス席を備えたおしゃれなカフェもあり、隣接した東京芸術劇場からたまに音楽が流れてきて、落ち着いた雰囲気が漂っています。ベンチに腰を掛けしばらくいると、心が和み、リフレッシュされるのに間違いないです。
🌸ほかのおすすめスポット
7分ほど歩いて、ロマンス通りに入ると、特殊なデザインのレトロピンクの外壁を持つ「ロサ会館」にパッと目を奪われるでしょう。
1968年に創業し、半世紀以上池袋のランドマークとなっているこのアミューズメントビルは、日本で初めてアーケードゲーム機を導入した場所だけあって、地下2階から屋上までダーツバーやボウリング場、ビリヤード、漫画喫茶など、様々な娯楽を提供しています。まさに昭和のロマンを感じる趣深いスポットです。
終戦の翌年の1946年に誕生した「池袋シネマ・ロサ」もその地下にあり、ほかの映画館では見られないシュールな作品も扱っているため、映画ファンの間では「インディーズ映画の聖地」と呼ばれています。あの大ヒット映画「カメラを止めるな!」を最初に上映したのは、ここともう一つの映画館しかなかったもの。
池袋シネマ・ロサ
🏠〒171-0021 東京都豊島区西池袋1丁目37−12 ロサ会館 1F
☎03-3986-3713
🌎http://www.cinemarosa.net/
東口エリアにあり、同じく老舗名画座の「新文芸坐」(徒歩11分)も映画好きには絶対見逃せない穴場的な映画館です。
豪華ゲストのトークショーがついた上映や、マニアックなオールナイトのプログラムなど、新旧色々な魅力的な映画の特集を毎日のように組んでくれて、しかも1450円で2本立てが見られるので、年に何回かは行きたくなる映画館ですよね。 ※4回以上行くなら、友の会に入ったほうがチケット代がお得です。
特に館内は名画座とは思えないほど綺麗で、雰囲気も音響も座席の座り心地もよく、長時間観ても疲れません。コロナ対策や風俗街の酔っ払い対策もしっかりしているので、安心に好きな映画を楽しめますよ。
新文芸座
🏠〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目43−5 マルハン池袋ビル
☎03-3971-9422
🌎http://www.shin-bungeiza.com/