さがつくコーディネーター
稲村
水色とオレンジ色の混じった空に 時刻を知らせるチャイムが鳴り響く
おかえりなさいの準備をしよう
現在の間取りはこちら
かゆいところに手が届く変更をしました
大きな変更はしていませんが、ここがこうだったらもっと使いやすいのにな・・・という箇所を変更しました。
リビング入ってすぐのところに冷蔵庫置場がありますが、壁がなくて冷蔵庫が丸見えでした。
壁をたててしまうと圧迫感が出てしまうので、代わりにスリット格子を設置しました。
リビング側から見ると、こんな感じ。
程よく目隠しになり、尚且つお部屋のアクセントとなりました。
リビングの一部の壁には、レンガ調のアクセントクロスを採用。
和風っぽくもありつつ、モダンな雰囲気を演出しています。
こちらは、LDの隣の洋室です。
元々、入口がお部屋の真ん中位の位置にありました。
家具が置きづらかったため、入口の位置を画像手前に変更。窓があるスペースにベッドが置けるようになりました。
更に、収納がなかったので収納を新設しました。寝室として、とても使い勝手が良くなりました!
5.5帖の洋室は、お子様のお部屋としてプランニングしました。
ベッドだけでなくデスクも置けますし、窓が2面にあるのが嬉しいですね。
チェック柄のようなタイル調のアクセントクロスが可愛らしいです。
和風でレトロな雰囲気と、モダンな雰囲気がミックスされたテイストのプランニングのご紹介でした。
格子間仕切りは、光と風を通してくれて、程よい目隠しになります。
色柄も複数パターンご用意がありますので、お部屋のテイストに合わせてお選びいただけますよ◎
さがつくコーディネーター
稲村
水色とオレンジ色の混じった空に 時刻を知らせるチャイムが鳴り響く
おかえりなさいの準備をしよう
現在の間取はこちら
かゆいところに手が届く変更をしました
別パターン同様、大きな間取り変更はしていません。
テイスト違いで、どんな風に変わるか見ていきましょう。
モダンテイストでも設置したスリット格子を、こちらのプランにも設置しました。
色が白になるだけでイメージが変わりますね。
リビングの一部の壁には、ブルーのアクセントクロスを貼りました。
明るい色味のフローリングと、ウォルナットの建具とも相性ばっちりです!
5.5帖の洋室には、ブルーがかったグレーのタイル調のアクセントクロスを貼りました。
リビングと同系色のものを選んで、統一感を出すようにしました。
こちらはクローゼットを新設した洋室です。
ベッドがある面に、白いタイル調のクロスを貼りました。
アースカラーで落ち着いた寝室に仕上がっていますね。
床や設備機器の扉を明るい色にして北欧調の雰囲気を演出しつつ、建具はウォルナットを選んで空間を引き締めました。
こちらのプランではアクセントクロスは淡いものを選んでいますが、黄色や鮮やかなグリーンに変えると、また違った北欧調のお部屋に変身しますよ!
さがつくコーディネーター
稲村
※CGイメージは図面をもとに作成したリノベーションイメージです。ご要望に合わせてカスタマイズすることが可能です。
※CGイメージは図面をもとに作成したリノベーションイメージです。ご要望に合わせてカスタマイズすることが可能です。
このお住まいの最大の魅力はなんといっても、「駅前」の延長線に立地する抜群なアクセスの良さ!駅には徒歩2分だけだと、本当にコンビニに行く感覚で通勤通学ができるので気持ちもラクです。
ましてやその急行停車駅の「学芸大学」から東急東横線にさえ乗れれば、あらゆる娯楽がぎゅっと詰まっている「渋谷」にも、ロマンチックなベイサイドの風景や洋館が楽しめる「横浜」にも一本で行けちゃうので、家族で休日が充実に過ごせるのも魅力ポイントの一つ(^^♪
1970年築で結構年月が経っていますが、共用スペースは定期的にメンテナンスが行われていて、床や壁も綺麗に掃除してあるので、古臭く感じません。ちなみに、今回ご紹介するお部屋も、2019年に浴室、2020年に洗面台がリフォームされていて、快適に使えますよ!
▲駐車場・駐輪場もあります。※空きは要確認
【上】駅前にいくつかの商店街があって、誰もが知るチェーン店からいたるところにこだわりが見える個人経営のお店まで、様々な店舗が集まっていて、お腹がすいたらつい足を運びたくなります。ちなみに、マンションの1階に入居している「オーガニックレストラン&野菜デリみどりえ」も体に優しい料理で人気を博す美味しいお店ですよ。
【左下】リーズナブルな値段でリッチな気分が味わえる「マッターホーン」(徒歩4分)はカフェコーナーも併設された人気ケーキ屋さん。
【右下】お腹がいっぱいになったら、徒歩8分の「碑文谷公園」に行きましょう。神社が立つ大きな池のほか、小動物に触れたりポニーに乗ったりすることもできる珍しい公園なので、お子さんもきっと喜ばれるでしょう。