さがつくコーディネーター
諸橋
お気に入りのキッチン
料理するための場所というだけでなく おしゃれな家具のように楽しんでみよう
キッチンを楽しむ間取りはこちら
南向きの、2LDKです。
玄関から入って廊下を通り、扉を開けると、壁付けキッチンがあります。
LDスペースだけでなく、南側にある6帖の洋室に行くときにも、キッチンが見える配置なので
いつ見ても気分が上がるお気に入りのスペースにしたいですね。
今回は、まるっとリフォームするプランです!
ただいま~と、玄関から入ってきて、廊下を通り、LDKへの扉をあけると・・・
こんな様子です。おしゃれなカフェのような内装にしました。
特に注目していただきたいのが・・・
キッチンです!
今回は、LIXIL社のシエラSを使いました。
吊り戸と、キッチン本体の扉の色を、それぞれ違う色や質感で選ぶことができます。
壁面は、タイルにして、より雰囲気を出すのがおすすめです♬
キッチンについて、詳しくはこちら↓
LIXIL システムキッチン シエラSが2021仕様へ!
こちらは、リビングスペースからの様子です。
壁付けキッチンだから、ソファに座った時にキッチンが見えにくくなり、くつろいで過ごせますね。
キッチンの向かい側の小部屋は、造作のカウンターを設置して、ワークスペースとして利用できるようにしました。
アクセントクロスは、落ち着いた渋いダークグリーンをセレクト♪
他の洋室もご紹介します!
こちらは、約4.5帖の洋室です。
子供部屋や趣味の部屋として、お使いいただけます◎
こちらは、約6帖の洋室の様子です!
ベッドルームとして、プランニングしました。
お部屋が広く見えるよう壁と同じホワイトの扉を選んだので隠れていますが
クローゼットもしっかりついています♪収納も心配ないですね!
キッチンは、壁付けにすると空間が広く見えますが、対面式よりもお洒落じゃない・・・
そんなお悩みは、キッチンの色や素材の組み合わせで、解決できます。
どんなカラーリングがお好みですか?ぜひご要望をお聞かせくださいね!
さがつくコーディネーター
諸橋
※CGイメージは図面をもとに作成したリノベーションイメージです。ご要望に合わせてカスタマイズすることが可能です。
五代将軍徳川綱吉が母・桂昌院のために建てた護国寺で名づけられた東京メトロ有楽町線「護国寺」駅。駅から出てまもなく目に留まるのは、護国寺と同じく真っ赤の見た目が綺麗な12階建て・1980年竣工の大規模マンションです。
悪天候の日も忙しい朝もすぐ駅に行けるのは、なによりも心強いポイントですね。ましてや「江戸川橋」駅・「新大塚」駅・「東池袋四丁目」駅は徒歩15分圏内なので、丸ノ内線や可愛らしい路面電車の都電も使えます。首都高がすぐそばに走っており、マイカーでのお出掛けもしやすそう!(※駐車場月額27,000円、空き状況は要確認)。
周りに「お茶の水女子大」をはじめ、様々な文教施設が点在しており、「肥後細川庭園」や「永青文庫」など由緒ある歴史スポットもちりばめられています。そのおかげもあって、町全体の雰囲気が上品で洗練されていて、街歩きだけでも色々楽しめて、癒されます。
【上】震災や戦災を逃れ、今も建設当時の形を残している「護国寺」(徒歩6分)には、都内最大の木造建築「観音堂」をはじめ、色々な国宝や重要文化財が保管されていて、見所満載。
【左下】「週刊ジャンプ」などの漫画や人気小説「半沢直樹」を発行する大手出版社「講談社」の立派な建物も駅前のゆったりとした音羽通り沿いに佇んでいます。
【右下】警察署までデザイン性高くてお洒落!(大塚警察署、徒歩5分)
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