✔アクセスが優れている
✔治安がいい
✔公園も学校も多く、ファミリーに最適
一日積んだ疲れやストレスを解消に
ちゃんと休んで、
リラックスしてホッとすることができるのは
寝室に求めるものではないでしょうか。
小竹向原はまさにそのような感覚の町です。
✔アクセスが優れている
✔治安がいい
✔公園も学校も多く、ファミリーに最適
一日積んだ疲れやストレスを解消に
ちゃんと休んで、
リラックスしてホッとすることができるのは
寝室に求めるものではないでしょうか。
小竹向原はまさにそのような感覚の町です。
駅から離れると、
時間がゆっくりと流れているような
閑静な住宅街と点在する緑が広がります。
いつも忙しさに追われて
つい急いでしまう歩調も気持ちも緩めて、
家族との時間をただ楽しめる、
そのような寝室感覚の町です。
本好きな人にとって、
やはり図書館は欠かせない存在ですね。
駅の出口2から徒歩5分のところに「小竹図書館」があって、
逆方向には中規模の図書館「小茂根図書館」もあり、
本の世界に思う存分に入り込むことができます。
小茂根図書館の目前に
「根の上遺跡緑地」という弥生時代の遺跡の上にできた公園や
子どもの遊び場もあって、
古代史に興味がある人にはさらなる魅力が加味されていますね。
練馬区立小竹図書館
🏠〒176-0004 東京都練馬区小竹町2丁目43−1/出口2から徒歩5分
☎03-5995-1121
🌐https://itabashi-komone-lib.jp/
🕑火~金09:00~20:00 土日祝09:00~19:00 ㊡第2月曜を除く月曜日/年末年始
板橋区立小茂根図書館
🏠〒173-0037 東京都板橋区小茂根1丁目6−2/出口1から徒歩4分
☎03-3554-8801
🌐https://itabashi-komone-lib.jp/
🕑09:00~20:00 ㊡第3月曜日・月末日
駅から徒歩19分ほどの城北中央公園は、
適度な広さの中、
プールやテニスコート、充実している遊具から、
小型犬~大型犬が利用できるドッグランまでの施設が整っていて、
ウォーキング・ランニング・ピックニックなどをする憩いの場として、
地元の老若男女に愛されています。
園内には縄文時代の竪穴式住居も
ひっそりと佇んでいて、趣があります。
紅葉の季節は色づいていて、
特におすすめですよ。
🌸ちょっとしたグルメ
ドラマ「孤独のグルメ」に出た「小竹向原トンネルロール」や、
情報番組「Pon!」と「ヒルナンデス」で紹介された
「生タルト」をはじめ、
「シュルプリース小竹向原店」のアトリエで工夫を凝らして作った
多種多様なケーキや焼き菓子を、
香りがたまらないコーヒーや紅茶、
もしくは希少な台湾茶と一緒に堪能するのは、
至福のひと時に間違いないです。
シュルプリース小竹向原店
🏠〒173-0036 東京都板橋区向原3丁目10−6 レジデンス大畠 1F/出口3からすぐ
☎03-3958-1120
🌐https://surprise1990.jimdofree.com/
🕑10:00~20:00 ㊡月曜
大型商業や娯楽施設がないからこそ、
静かで落ち着きのある暮らしが実現できる小竹向原。
東京メトロと西武線の合計3路線が乗り入れていて、
池袋や渋谷に乗り換えなしで行けるので、
週末に都心でショッピングやテーマパークを楽しんで、
メリハリのつくライフスタイルにするのもいいかもしれません。
台湾人。日本に来て2年半。
趣味は街歩き・映画やドラマ鑑賞・旅行など。
小さいころから漫画やドラマに魅了された
大好きな日本の町の情報を
散策しながら発信しています。