さがつくコーディネーター
稲村
今は家族が多くて部屋も多いけど
子供が巣立てば 部屋も余るし いつの日にか物置部屋になってしまう・・・
そんな時には こんなプランはいかがでしょうか?
現況の間取りは、こんな感じ
部屋数が多すぎるので・・・
とにかく部屋数が多く、窮屈そうな間取り。
部屋同士を合体させ、暮らしやすい3LDKに整えました。
6部屋もあり窮屈だったお家は、部屋同士を合体し3LDKに大改造!
その際にキッチン前の部屋も撤去し、広いダイニングスペースに生まれ変わりました。
LDK横の洋室をリビングとして使えば、広々快適な住空間になります◎
システムキッチンは、シンク前の壁を撤去しカウンタータイプに!
さらに、2口コンロのコンパクトキッチンから、3口タイプの幅2100mmのキッチンが置けるようスペースを拡大。
今までよりも家事や調理がしやすく、料理好きにはたまらないキッチンに生まれ変わりました!
ダイニングスペースには新たに可動棚を設置し、インテリア小物を飾ったり日用品雑貨を収納したりできるスペースに。
棚の高さは変えられるので、自分好みに高さを調整できるのが便利ですね◎
家族がいつも居るスペースには、お洒落なアクセントクロスを貼ってみるのはいかがでしょうか?
こちらは一見普通のクロスですが、チョークで落書きできる黒板クロスになっています!
画像のように額物を飾っても良し。チョークで家族にメモや伝言を伝えても良し。お子様が落書きしても良しの良いとこ取りなクロスです♪
部屋数を減らしたことで1部屋分の広さも大きくなり、新たにダイニングスペースも作ることができました。
このように、自分の今の暮らしに必要な分だけの部屋数を作ることが、部屋を手軽に綺麗に保つコツなのかもしれませんね。
さがつくコーディネーター
稲村
今は家族が多くて部屋も多いけど
子供が巣立てば 部屋も余るし いつの日にか物置部屋になってしまう・・・
そんな時には こんなプランはいかがでしょうか?
現況の間取りは、こんな感じ
部屋数が多すぎるので・・・
とにかく部屋数が多く、窮屈そうな間取り。
部屋同士を合体させ、カッコよく快適に過ごしやすい3LDKに整えました。
こちらも、部屋同士を合体させ3LDKに変更し、広いダイニングスペースを作りました。
LDKと洋室との間仕切りは、全面ガラスタイプの3枚引戸に。
戸を閉め、夫婦別々の作業をしていても、存在感を感じ取れる居心地の良い仕上がりとなりました。
キッチンも、別プランと同様に拡大し、キッチン前の壁を取り払いカウンタータイプに。
扉柄はクールな印象の「クリエダーク」という色を採用。
お部屋全体の印象を崩さず、キッチン性能もグレードアップしました◎
こちらは浴室と対面している洋室。
各居室にアクセントクロスを張り、それぞれ違った世界観や、部屋の印象を変えてみるもの面白いですね。
部屋数を減らしたことで1部屋分の広さも大きくなり、新たにダイニングスペースも作ることができました。
このように、自分の今の暮らしに必要な分だけの部屋数を作ることが、部屋を手軽に綺麗に保つコツなのかもしれませんね。
さがつくコーディネーター
稲村
※CGイメージは図面をもとに作成したリノベーションイメージです。ご要望に合わせてカスタマイズすることが可能です。
※CGイメージは図面をもとに作成したリノベーションイメージです。ご要望に合わせてカスタマイズすることが可能です。
洗練された上品な高級住宅街が広がる「芦花公園」と、多くの店が軒を連ねる駅前の商店街などで常に賑わいを見せる「千歳烏山」。真逆なイメージを持つ京王線の二つの駅とも利用しやすいお家。
【上】【左下】7階建てのマンションですが、住戸は2階以上で、1階はエントランスホールのほかに、駐車場やバイク置き場になっています。
【右下】駐輪場も設けられています。
落ち着いたグレーのタイルを身にまとう2003年築のマンションですが、ナチュラルな木目調のエントランスドアを抜けると、管理人室(※巡回)とTVモニター付きインターホンと連動するオートロック自動ドアが見えます。非常事態発生の際に直ちに解錠してくれるパニックオープンシステムも導入されているので、セキュリティー面だけでなく防災面もしっかりしています。
(修繕積立金は管理費より高いのも、好感を持ちますね)
▲ちょっと見にくいかもしれませんが、管理人室の横に、郵便ボックスと宅配ボックスも設置してあります。お荷物の配達時間などいちいち気にしなくて済むのは嬉しいですよね。
周りにちょっとした買い足しや小腹が空いたときに利用しやすいコンビニや、深夜1時まで営業のスーパーがあって、高級食材が並ぶ「成城石井」もあります。ツツジの名所として名を馳せる「芦花公園」駅周辺は、特にゴールデンウイークを迎える時期にどこに行っても色とりどりのツツジが目に入り、テンションが昂っちゃいそう♪
駅名からも提示するように、明治大正期の文豪「徳富蘆花」とゆかりが深いエリアでもあって、文学散策とかもできますよ。あ、そうだ、こちらはワンちゃんと暮らせるマンションなので(※細則あり)、毎日のお散歩に、その知性的な空気感に浸かるのも素敵かも!
徒歩19分でちょっと離れた「蘆花恒春園」はドッグランもついているので、天気がいい日にワンちゃんとぶらぶら歩いて行って、無料見学できる茅葺屋根の古民家や四季折々の草木を堪能する。そんな休日も気分転換できて楽しいと思いますよ。